料金表

歯科医療には保険診療と自費診療があり、材料・方法に違いがあります。

  • 保険診療

    国(厚生労働省)が認めた材料や方法で行う、身体の機能回復を目的とした治療です。
    基本的な虫歯治療など口腔内機能の回復をすることができます。

  • 自費診療

    身体的機能を超えた目的である機能を重視した治療や、外見を重視した治療など、患者様のご希望に最適な材料と治療方法を用いることができます。

以下は自費診療の目安の料金をお伝えします。

歯冠補綴物

  • 小さなつめもの

    歯冠補綴物 小さなつめもの
    ゴールドインレー
    50,000円
    解説 K20金合金を用います。保険の金属よりしなやか(柔らかく)で科学的に安定した貴金属です。
    メリット ・適合性が良好である
    ・保険金属に比べアレルギーの影響が少ない
    ・天然歯に近い硬度のため、噛み合わせる歯への影響が少ない
    デメリット 金属のため見た目が目立つ
    オールセラミックインレー
    35,000円
    解説 ニケイ酸リチウムガラスセラミックを用います。審美性と高い強度があります。
    メリット ・見た目が天然歯と近く審美性が良い
    ・透明度が高い
    ・長期間経っても変色しづらい
    ・アレルギーの心配がない
    デメリット 金属より歯を削る量が多くなることがある
    稀に破折することがある
    TUMインレー(スーパーエンジニアプラステック)
    30,000円
    解説 宇宙航空産業などに使用される強化型高分子ブラスチックであるスーパーエンジニアリングプラステックです。従来のプラステックより物性が飛躍的に向上した材料です。
    メリット ・見た目が天然歯と近く審美性が良い(セラミックに比べると劣る)
    ・天然歯と硬度が近いため噛み合わせる歯を痛めない
    ・粘弾性があるため破折しにくい
    ・他の材料より軽量である
    デメリット ・稀に破折することがある
    ・金属と比較して歯を削る量が多くなることがある
  • かぶせもの(冠)

    歯冠補綴物 かぶせもの(冠)
    メタルボンド(陶材焼付け冠)
    75,000円
    解説 天然歯に近い色調と透明度のある陶材を金属表面に溶着したもので別名『陶材焼き付け前装鋳造冠』と呼ばれます。
    メリット ・内部に金属を使うため、強度と耐久性が高い
    ・セラミックを使うため、色調が天然歯と調和しやすく審美性が良い
    ・表面に汚れ、着色がつきにくく経年劣化しにくい
    ・強度が高く、適合性が良いため前歯から奥歯まで適応範囲が広い
    デメリット ・金属アレルギーの可能性がある
    ・裏側から金属が見える場合がある
    ・稀に破折することがある
    ゴールドクラウン
    80,000円
    メリット ・適合性がよい
    ・保険金属に比べると金属アレルギーのリスクが少ない
    ・天然歯に近い硬度のため、噛み合わせる歯を痛めない
    デメリット
    オールセラミッククラウン
    60,000円
    メリット ・金属を使わないため金属アレルギーの心配がない
    ・天然歯と調和した色調で審美性が良い
    ・透明感がある
    ・長期間使用しても変色しづらい
    デメリット ・稀には破折することがある
    ・金属と比べ歯を削る量が多くなることがある
    TUMクラウン(スーパーエンジニアリングプラスチック)
    50,000円
    メリット ・見た目が天然歯と近く審美性が良い(セラミックより劣る)
    ・天然歯と硬度が近いため、噛み合わせる歯を痛めない
    ・粘弾性があるため破折しにくい
    ・他の材料より軽量である
    デメリット ・色調、透明感はセラミックより劣る
    ・稀に破折することがある

義歯

  • 義歯
    金属補強型義歯
    100,000円~
    解説 義歯を構成するレジン(歯肉の部分)の内部に金属線を埋め込みます。
    メリット 義歯の強度が向上しますので、従来の義歯と比較し壊れにくく耐久性の高い義歯が作れます。
    デメリット ・金属の少量分重量が重くなる
    ・義歯が厚くなる事がある
    金属床(コバルトクロム)
    150,000円~
    金属床(チタン)
    250,000円~
    解説 義歯を構成する床の部分を金属で作製します。
    メリット 保険で作製するレジン床と比較し、義歯の厚みを極限まで薄くする事ができ、異物感を軽減できます。また金属特有の熱伝導性により食事の際の温度感覚を感じやすい利点があります。材料はコバルトクロムやチタンなどが用いられます。チタンの方が軽量化でき、生体親和性が高い材料です。
    デメリット ・レジン床と比較し調整や修理が困難な場合がある
    ノンクラスプデンチャー
    150,000円~
    解説 義歯を構成する連結装置(金属のバネ)を使わない義歯です。ポリアミド樹脂と呼ばれる特殊な材料を使います。
    メリット 従来の義歯よりうすくて弾力性があるため装着感が良よく、装着していても目立たないため見た目が良いのが特徴です。
    デメリット ・欠損の多い症例では使用できない場合がある
    ・修理しにくい
    TUMデンチャー
    150,000円~
    解説 設計はノンクラスプデンチャーと同じです。使用する材料はスーパーエンジニアリングプラスティク(エンプラ)を使用します。
    メリット 審美性がよく耐久性が高い義歯です。
    デメリット ・欠損の多い症例では使用できない場合がある
    ・修理しにくい

審美

  • 審美
    ホワイトニング(ホームホワイトニング)
    30,000円
    解説 自分の歯列にあった専用のトレーを作製し、専用の薬液を用いて自宅で施術する方法です。1日30分から2時間程度、数回行う必要があります。
    メリット ご自身の歯列にあった専用のトレーを作製します。
    デメリット ・効果には個人差がある
    ・自宅で行うため調整が困難
    ・過酸化水素水を用いるため、知覚過敏になる事がある
    ラミレートベニア
    80,000円
    解説 歯の表面のエナメル質を薄く削り、セラミック製のチップを歯の表面に貼り付ける背術方法です。セラミックで歯面を覆う事で色調や形態を美しく見せる施術方法です。
    メリット 小さな虫歯や歯の破折、ホワイトニングで治せない変色などが適応となります。
    デメリット ・少量だが歯を削る必要がある
    ・破折する事がある

スポーツマウスガード

  • スポーツマウスガード
    15,000円
    解説 コンタクトスポーツによる接触時に歯や口の粘膜の怪我を防ぐためにマウスガードは広く使用されています。
    メリット 弾力性があるマウスガードを装着する事で、運動パフォーマンスを向上させる効果もあります。
    デメリット 特になし

口腔がん検診

  • 口腔がん検診
    口腔がん検診一式
    5,000円~
    解説 口腔がんはがん全体の約2〜3%と希少がんですが、自覚症状がない事が多く、初期のものは口内炎などとの鑑別が難しいため見落とされる事が多いのが現状です。がん発生の可能性があるものは保険診療で検査する事が可能です。
    メリット 当院ではがん診断に有効な複数の検査を用いる事で、精度の高いスクリーニング検査を実施しています。
    デメリット がんが見つけにくい場所や形をしている場合には発見できないこともあり精度は100%ではない
    口腔がん検診メニュー

    基本診査、レントゲン検査、蛍光染色検査、細胞診、腫瘍マーカー検査

インプラント

  • インプラント
    基本料金(一本あたり)
    250,000円~
    インプラント 基本メニュー

    術前診断(CT撮影など精密検査を含む)
    インプラント埋入手術、アバットメント
    インプラント上部構造

骨増生手術

  • GBR(組織再生誘導法)
    30,000円
    解説 アゴの骨が無くなった部分に骨を再生させる方法です。骨が少ない部分に骨を移植し人工膜で遮断します。移植する骨には自分の骨(自家骨)や人工骨を用います。
    メリット インプラントを埋め込む部分に骨が不足している場合が適応となり、インプラントを確実に行うための方法です。
    デメリット 骨の増生には個人差があり、成功率は100%ではない
    上顎洞挙上術(ソケットリフト法)
    70,000円
    上顎洞挙上術(サイナスリフト法)
    100,000円
    解説 上あごの奥歯を失うとアゴの骨が薄くなり、すぐ上にある上顎洞(副鼻腔)までの高さが少なくなります。そのため上顎洞内に骨増生を行う方法が上顎洞底挙上術と呼ばれる手術法です。上顎洞内に穴をあけ、鼻粘膜(上顎洞粘膜)を持ち上げてそのスペースに人工骨を移植する方法です。インプラントを埋めこむ歯槽骨側から骨増生を行う方法をソケットリフト法、上顎洞の側面から骨増生を行う方法をサイナスリフト法と呼びます。
    メリット 上あごの奥歯で骨の高さが不足して、副鼻腔炎がない場合が適応となります。
    デメリット ・手術が大きくなるため、術後の脹れや内出血が生じやすくなる
    ・上顎洞内に骨増生するため、鼻炎の症状が発生する可能性がある
    自家骨移植(ベニアグラフト法)
    70,000円
    解説 通常下あごの奥歯から骨をブロック状に採取し、不足している部分に埋め込み生着するまでスクリューピンで固定します。
    メリット 骨が不足している範囲が広い場合には、ご自身の骨を移植する自家骨移植法が適しています。人工骨と比較し確実に、大きい骨が移植できる事がメリットです。
    デメリット 手術範囲は広くなるので、術後の腫れや痛みが出やすい
    自己血を用いた再生療法
    インプラント治療費用に含まれます。
    別途請求はございません。
    解説 当院では患者様の血液から生成した多機能フィブリンゲルを用いた再生療法を導入しています。患者様から少量の採血を行い、供血用分離器にて成長因子・血小板を含んだ凝固層(フィブリンゲル)を作製します。
    メリット 血液中に存在する成長因子や血小板を用いることで、組織修復を促進させる効果があります。
    デメリット 患者様の血液を使用しますので、採血する必要があります。

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